うつ病って、よく落ち込んで何も考えられない状態と言ったりします。
でも、うつ病って本当に「何も考えられない状態」でしょうか。
例えば、うつ病ほどではなかったとしても、プチうつくらいには誰でもなると思います。
その時に、確かに「考えようとしても考えられない」感じになる人はいます。
でも、「暇があったら考えてしまって、考えることがやめられない」人もいます。
前者は通常のうつ、後者は昔ながらの言い方になると「抑うつ神経症」ともいえるうつという違いがあります。
最新の診断基準であるDSM-5では通常のうつの他に、「不安性の苦痛を伴う」とかの専門用語をつけて診断をつけることがあります。
この、不安性の苦痛を伴う、とかの専門用語が付きますと、通常のうつ病とは治療法が異なることがあります。
もしうつ病の診断がついて、でもなかなか治らないということがあれば、一度ご相談ください。