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院長コラム

Doctor Column

24.気象病

皆さんは
頭痛ーる:気圧予報で体調管理
使ったことはありますでしょうか。
 
私も時折、気圧に関連して頭痛が起こるので、使ったりしています。
今日は気象病の話です。
 
皆さん、雨の日はなんとなく気が重いと感じたことはありますでしょうか。
これが気のせいなのかと言われますと、実をいうとそうでもなく、地球上のものは気圧に左右されます。
人の体においても、気圧が下がりますと人の体の外からの圧力が減る分、血管が膨らみやすくなります。
 
血管が膨らむと、血管の中の血液が増えるわけではないので、見かけ低血圧になり、そして低血圧に関連した症状が起こります。
 
ただ、気圧が低いたびに意識を失っていたら、生きていけませんよね。
そのため動物は交感神経を発達させて、急激な血圧低下に備えるようにできています。
 
ただ、人によってはこの自律神経系が弱い方もいますし、あるいは疲れのせいで自律神経系が弱ってしまう人がいます。
そうすると、自律神経失調症のような症状が出て、その一つとして頭痛や吐き気が出る人がいます。
 
さすがに元の自律神経の機能が高くない方に対して高くなるような薬はないのですが、ストレスがきっかけで自律神経失調症のような症状が出る方はいらっしゃいます。
 
もし気象病について、お薬での治療に興味があるようであれば、一度ご相談いただければと思います。
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